mortal panda 音楽とmacと、、、ぱんだ。 http://blog.thirdman.jp/:1 Nucleus CMS v3.31SP1 2008-09-05T12:48:59Z <![CDATA[コクトー・ツインズ? いいえ School of Seven Bells]]> thirdman 2008-09-05T12:48:59Z 2008-09-05T21:48:59+09:00 FMusicをチェックしていて何気なくタブに開いておいたSchool of Seven Bells。無料配信されている "Connjur" を聴いてもう惚れ込んでしまいました。



2007年にはPrefuse 73がフィーチャーしていてその筋のひとには既におなじみなのかもしれませんが,ぼくはPrefuse 73があまり好きではなかったのでスルーしていました。
以下はそのSchool of Seven Bellsが参加したPrefuse 73の "The Class of 73 Bells"。

Prefuse 73 w. School of Seven Bells - The Class of 73 Bells


…ひとにも依るのかもしれませんが,残念ながらぼくにはピンときませんでした。

ブルックリンを拠点に活動するSchool of Seven Bellsは,元The Secret MachinesのBenjamin Curtisと元On!Air!Library!のAlejandra Deheza,Claudia Dehezaの双子の姉妹が結成した3人組バンド。ブルックリンは近年MGMTやHigh Palacesなどサイケデリックでエレクトロな面白いバンドを多く輩出している地で,School of Seven Bellsもディレイやリバーブを効果的に使った空間的なギターやシンセ,リズムなどサイケデリックなサウンドですが,彼らの個性を特徴付けているのはAlejandra・Claudia姉妹の幽玄なボーカリゼーションでしょう。

On!Air!Library! - Bread


こちらはAlejandra・Claudia姉妹が在籍していたOn!Air!Library!ですが,双子姉妹のボーカルスタイルは変わらないものの二人の魅力を生かした楽曲とはいえない感じです。前述のPrefuse 73の曲も二人のコーラスワークはそのままなのにいまいちだったのが,School of Seven Bellsではこんなに素晴らしく響くのは不思議な気がします。

School of Seven Bellsのこちらの曲では強烈なフィードバックノイズこそないですがそこはかとなくシューゲイザーの香りがして,サイケデリックミュージックとシューゲイザーの近似性を思わされます。最近はフランスのシューゲイザーM83とツアーを廻っているようなので向こうではそういう扱いなのでしょうか。

School Of Seven Bells - Sempiternal


2008/11/3には1stフルアルバムが発売されるのでかなり楽しみです。それまでは毎日Myspace聴いて待ち侘びることにします。
http://www.myspace.com/schoolofsevenbells

Alpinisms
Alpinisms
School Of Seven Bells
Ghostly International
2008-11-03
¥ 2,285 (定価)
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<![CDATA[2008/3/1 BRITISH ANTHEMS 2008@新木場STUDIO COAST]]> thirdman 2008-03-02T07:11:56Z 2008-03-02T16:11:56+09:00

第5回目を迎えたUKロックフェス

2008/3/1に新木場STUDIO COASTで行われたUKロックフェス、BRITISH ANTHEMS 2008に行ってきた。BRITISH ANTHEMS 2007ってついこないだやったような気がしていたのだが、去年12月だった。インターバル短いが今回はTHESE NEW PURITANSとDOES IT OFFEND YOU, YEAH?が気になっていたので参加することに。

開演少し前に会場に着いたが、ロッカーの空きも多いし何より人がまばら。物販を一通り見てドリンクをもらって(全く並ばなかった)フロアに行くと1Fの4分の1も埋まっていない。ど真ん中の前方終わり辺りの柵のところを陣取る。周りを見渡すとQUEENADREENA目当てっぽいゴスゴスしい客が目立つ印象。そうしているうちに1番手のNICO Touches the Wallsが登場。邦バンドだし客も少なめなので反応は薄い。4曲くらいやっておしまい。

次のTHESE NEW PURITANSのために機材チェンジが行われると黒いAbleton Live Tシャツを着た背の高い男の子が全ての機材のサウンドチェックを始める。THESE NEW PURITANSのベーシストだったのだが彼がこのバンドの中心人物なのだろうか。ライブは『Navigate-Colours』からスタート。なんか音がおかしい?出ていない音がある気がする。メンバーもやりにくそう。2曲目の『Numerology (a.k.a. Numbers)』からは音も良くなり客の反応も上々。メンバー全員若くて(未成年らしい)ルックスもよい。踊れるし何よりクール。ただライブ慣れはあまりしていないのか早い時間帯の出番で怠いのか不完全燃焼だった。次に期待。

THESE NEW PURITANSが終わるとステージ前に人がどっと押し寄せてくる。QUEENADREENAの出番だ。ボーカルのケイティは登場するなり酒を一升瓶でラッパ飲み。どう見てもアル中の変な女なのだが貫禄がある。衣装はボロボロのワンピースなのだがパフォーマンス中に転げ回るので上も下も丸見えになっていました…。バックサウンドはヘヴィロックだがケイティのボーカルが非常に印象的。熱狂的なファンも多いのかイベント中一番の人密度だった。

次のSCOUTING FOR GIRLSは注目度が高く人気もあるようだが個人的にちょっと苦手系のため物販でTシャツを購入したり、TwitterでFollowしている方と合流してDJのところで踊ったりして過ごす。17:00ごろフロアに移動すると本日一番のお目当て、DOES IT OFFEND YOU, YEAH?が機材セット中。エレクトリック・デュオと紹介されることが多いのでアーティスト写真でよく見る白人男性2人組なのかと思ったら黒人男性とドラムの白人男性もメンバーの模様。黒人男性はダサ目のミッキーマウスのTシャツを着て(1番のお気に入りだと言っていた)おもしろ外人さんな雰囲気だが、『Let's Make Out』などでボーカルを取ったりMCも積極的に取るなどこのバンドのフロントマンのようだ。オンラインで先行発売している1stアルバムを聴くとDigitalismを彷彿させるようなちょっと切ない系のポップなボーカルナンバーもあるのだが、今回のセットではMyspaceなどで聴けるようなパンキッシュなエレクトロ系を中心にしていた。フロアは前方は流石に詰まっているものの全体的にスペースは十分にあったので思う存分踊れた。自分の拙いヒアリング能力ではちゃんと聞き取れなかったのだがSummer Sonicがどうのとか言っていたのでひょっとしたら再度参戦もあるのかも?

目当てのDOES IT OFFEND YOU, YEAH?で踊れたし帰っても良かったのだが折角なので飽きるまでダラダラと見ることに。次のJOE LEAN & THE JING JANG JONGは'60風のいかにもブリティッシュ!といった面持ちのバンド。ボーカルはまるでジャーヴィス・コッカーのようなキメキメのヘンな動きを見せる。音源を買おうとはあまり思わないがこういうバンドをライブで観て楽しめるのもフェスの醍醐味だと思う。

GRAPEVINEは軽くスルーし、帰る支度を済ませてから1Fの上のほうからTHE WOMBATSを観る。 いきなりメンバー3人がアカペラコーラスで「THE WOMBATS SHOW〜」と唄い会場を和ませる。サウンドは陽気でやんちゃで勢いのあるポップソング中心で、こちらもまた音源を買いたいとは思わないもののライブで観ていて非常に楽しい。最後に彼らのマスコット(?)のウォンバットのぬいぐるみに鍵盤を弾かせ去っていった。

行かなきゃ良かったと思うライブはそうはないけれど行って本当に良かったと思うライブも少ないものだが、今回のこのイベントは本当に行って良かったと思う。メンツが良かったのもあるし、客が適度な人数でトイレや物販やドリンクで全く待たずに済み快適だったし、フロアで煙草を吸うような輩も自分が見た限りではいなかった。商業的には大丈夫なのかと少し心配になってしまうが是非また行きたいのでお願いしますイベンターさん。

■出演アーティスト/TIMETABLE
14:00〜 NICO Touches the Walls
14:35〜 THESE NEW PURITANS
15:25〜 QUEENADREENA
16:15〜 SCOUTING FOR GIRLS
17:05〜 DOES IT OFFEND YOU, YEAH?
17:55〜 JOE LEAN & THE JING JANG JONG
18:45〜 GRAPEVINE
19:40〜 The WOMBATS

未知との遭遇
未知との遭遇
ヤー? ダズ・イット・オフェンド・ユー
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2008-03-12
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Beat Pyramid
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These New Puritans
Angular

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http://blog.thirdman.jp/:1:17
<![CDATA[2007/12/31 Perfume@Zepp Tokyo]]> thirdman 2008-01-01T17:56:41Z 2008-01-02T02:56:41+09:00

今年大ブレイクのPerfumeカウントダウンイベント

12月に入り急遽発表された2007年12月31日のPerfumeカウントダウンイベント。なんでこんなタイミングで?と思ったが、やはりハコを押さえていたもののキャンセルが発生してそれでPerfumeに打診があって実現したようだ。2007年11月8日のLiquidRoomでのライブはチケットは押さえたものの仕事が終わらずに行けなかったため今回のライブはどうしても見たかった。
21:00過ぎごろに会場入り。Zeppの入り口前は狭いのでもの凄く混雑している。客層はアイドルファンとポリリズム以降な感じの一般人、それとクラブ系音楽が好きそうなファンと入り交じっていて不思議な空間と化していてた。

15分ほど押して「ポリリズム」からスタート。いきなりまともに立ってられないほどの盛り上がり。11月のライブではスタート時点でメンバーは涙ぐんでいたようだが *1 今回はニコニコしている。音が小さく感じて低音がまったくこないのでアイドルのライブなのでこんなものか?と思ったが、その後徐々に音量が上がっていった(とはいえクラブ系などに較べると音は小さい)。「コンピューターシティ」後、一旦メンバーがはけて「ポリリズム」のインストリミックスが流されたがこれが踊れるミックスで格好良くとても良かった。是非リリースして欲しいほどだ。映像はあまり見ていなかったがPVや過去の様々な過去の映像を組み合わせたもので最終回っぽさ(笑)があってファンの人なら感動したのではないだろうか。「Perfumeの掟」はJusticeなどの曲をエディットしたものにダンスしたり各々のPerfumeの掟を話すというパフォーマンスなのだが、これもとても格好良かったと思う(これもあまりよく見えなかったのでガン踊りしていたが多くの観客は棒立ちで凝視していた模様)。「エレクトロ・ワールド」「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」を披露し23時50分過ぎになったということで今年一年を振り返りカウントダウン。新年1曲目は「チョコレイト・ディスコ」。そして「スウィートドーナッツ」、「Perfume」を披露して本編は終了。アンコールではメンバーは白い冬らしいかわいい衣装で登場。ここで2008年1月16日発売の新曲「Baby cruising Love」を初披露。YouTubeなどでは既にPVが大量にアップされているのでそこで視聴した限りでは地味な印象だったが、ライブで聴くと中田ヤスタカらしいレゾナンスの効いたベースが気持ちよい踊れる曲となっていたように思う。そして「SEVENTH HEAVEN」を披露してライブ終了。全体的な構成はライブタイトル通り *2 LiquidRoomでのものを再現する形となっていたが、時間的に新しい要素を盛り込むには厳しいものもあっただろうし、2007年の締めくくりとして良かったのではないだろうか。

MCは噂通り面白い。女の子3人かしましトークといった感じでともすればぐだぐだになってしまいかねないものだが、そうはならずに楽しめるものになっており、ハロプロ系アイドルがまったく喋れないのとは対照的だ。
2008年の目標として全国Zeppツアーや武道館を挙げていたが、この調子なら無理ではないと感じさせる。持ち時間をトークで保たしている部分もあるので新曲の充実、そしてコンセプチュアルな完成度の高いアルバムが出てくれると嬉しい。

01. ポリリズム
02. おいしいレシピ
03. コンピュータードライビング
04. イミテーションワールド
05. カウンターアトラクション
06. 彼氏募集中
07. ジェニーはご機嫌ななめ
08. Twinkle Snow Powdery Snow
09. 引力
10. コンピューターシティ
11. Perfumeの掟
12. エレクトロ・ワールド
13. パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
14. チョコレイト・ディスコ
15. スウィートドーナッツ
16. Perfume

[EN]
01. Baby cruising Love
02. SEVENTH HEAVEN

Baby cruising Love / マカロニ
Baby cruising Love / マカロニ
Perfume
Tokuma Japan Communications =music=
2008-01-16
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<![CDATA[2007/12/12 the whip@代官山UNIT]]> thirdman 2008-01-01T16:32:51Z 2008-01-02T01:32:51+09:00

マッドチェスター直系のファーストアルバム先行シングル発売記念来日公演

FujiRock'07 3日目深夜のRED MARQUEEでも好評だったthe whipの来日公演に行ってきた。仕事が終わらなくて20:00ごろ代官山UNITについたのだが、DJがプレイしておりthe whipのステージは20:30ごろからとのことでドリンクを飲みつつしばし踊る。イベント行くとどのDJもフレンチ・エレクトロ系をかけることが多くて今年はほんとに流行ったよなとか考えているとDJプレイも終わり、SE(ダフト・パンク!)が流れメンバーがぞろぞろ登場。1曲目は聴いたことがない曲。おそらく2008年3月ごろに発売とされているアルバムに収録される曲だろう。初聴のときにも思ったがNew Order的マンチェスター系というのがピッタリなサウンド。タイトなグルーブと適度にロックなノリで気持ちがいい。次はkituneのコンピ盤にも収録されている「SISTER SIAM」「DIVEBOMB」と続き観客のテンションも一気にあがる。その後はおそらくアルバムに収録されるであろう唄少なめなダンサブルな曲を立て続けに演奏。ラストは「MUZZLE No.1」「TRASH」を演奏し終了。「TRASH」では流石に大盛り上がりでモッシュまで発生。すごく短いなーと思ったがやはり40分程度しかなかった。「MUZZLE No.1」「TRASH」のイメージが強いので唄もの中心かと思っていたが、踊れるトラックメイキングができるバンドのようだ。とはいえメロディもよいのでもっと売れてもおかしくはない要素を感じる。ファーストアルバムを早く聴いてみたいと思った。

1. FRUSTRATION
2. SISTER SIAM
3. DIVEBOMB
4. BLACK OUT
5. FIRE
6. ANYWAY YOU CHOOSE
7. SAVE MY SOUL
8. MUZZLE No.1
9. TRASH

シスター・シャム
シスター・シャム
ザ・ウィップ
ケイエスアール
2007-12-05
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http://blog.thirdman.jp/:1:13
<![CDATA[2007/11/24 OBLIVION BALL@幕張メッセ]]> thirdman 2007-11-25T10:09:16Z 2007-11-25T19:09:16+09:00

11/24に幕張メッセで開催されたUnderworldのオールナイトイベントに行ってきた。

20:30頃会場に着いたが、まだロッカーに余裕があったようだった。21:00開場/開演ということで開場したら直ぐにライブが始まるのかと思っていたが、電子音のSEが流れているだけ。ケバブのいい匂いがする。会場はホール3つ分だけあって流石に広い。しかし、21:00の時点ではまだ客はまばら。期せず最前列でぼーっと待っていると21:20頃オープニングアクトの120 DAYSが登場。

120 DAYSはプリセットのドラムマシンをベロシティベタで打ち込んだようなリズムの上にディレイのかかったギターやシンセ音を重ね、時たまボーカルが唄ったりKORGのボコーダー(VC-10?)を使用したり。若干ダラダラした曲調でリズムが単調なのもあって盛り上がりに欠ける。新曲として演った曲は4つ打ちのチープなディスコ調で踊りやすく客ウケもよかったように思う。

Andrew WeatherallのDJを挟み、Simian Mobile Discoへ。この辺りからフロアの人口密度がぐっと上がってくる。2007年はFujirockで深夜のRed Marqueeを沸かせ、それ以来のステージとなるだけに期待も大きいようだ。彼らが登場するとすごい盛り上がり。ほとんどノンストップで持ち曲の印象的なフレーズをちりばめながら緩急をつけつつフロアを踊らせていた。FujiRockのときと同様に映像は使わなかったが、逆行の中見える彼らのシルエットが格好良かった。

またAndrew WeatherallのDJを挟んだあとは、ヘッドライナーのUnderworldの登場。SMDのときに人多いなと感じたがUnderworldはもう半端ない密集度。フロントマンのKarl Hydeが少し話し、曲は『Dark Train』からスタート。『Crocodile』はライブ向けにビートを強調した印象に変わっていたものの意外と唄ものとして有りだなと感じた。『Cowgirl/Rez』であのRezの印象的なフレーズが流れたときの観客の反応の素晴らしさ。『Two Months Off』からは鉄板の曲が並ぶ。そそり立つ巨大なにょろにょろ。前半はわりと動いてなかった気がするKarlも激しく動きまくる。『Nuxx』『KOS』『Pearls Girl』『Moaner』と限界まで踊りきった。アンコールは『Jumbo』。美しすぎる。

Underworld後でフロアは死屍累々。始発で帰った人も多かったと思われるがそれでもまだそれなりに人が残っていた。ラストはThe Orb。このバンドは名前は聞いたことがあっても曲を全く知らずどんなことをやるのかと興味半分で見てみた。バンドスタイルで出てきたが、映画音楽や昔の流行歌をSE的に幾度か挟みつつレゲエ/ダブ調の曲を数曲やっていた。正直個人的にはあまり面白くはなかったもののチルアウトとして良かったんじゃないかなと。

フロアで煙草吸うヤツがいたり、足下には酷い数のゴミが散乱していたり、明らかに煙草ではないアレな臭いがしていたりとマナー面はあんまりよろしくなかったものの、イベントとしては一晩中楽しめた。Underworldのライブは初めて見たが期待通りだったし、9時間の長丁場のイベントだったが切り替えの間がAndrew WeatherallのDJで繋がれており、他のアクトも素晴らしく飽きずに過ごすことが出来たと思う。

11/24 Underworld Set list
1. Nu Train
2. Crocodile
3. Boy, Boy, Boy
4. Cowgirl/Rez
5. Beautiful Burnout
6. Glam Bucket
7. Two Months Off
8. Rowla
9. Born Slippy Nuxx
10. King of Snake
11. Pearls Girl
12. Moaner

EN
1. Jumbo


オブリヴィオン・ウィズ・ベルズ(DVD付)
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アンダーワールド
Traffic
2007-10-03
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071124Live From OBLIVIONBALL@MAKUHARI
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アンダーワールド
インディペンデントレーベル
2007-12-22
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http://blog.thirdman.jp/:1:10
<![CDATA[2007/9/28 BATTLES@恵比寿リキッドルーム]]> thirdman 2007-10-02T11:18:44Z 2007-10-02T20:18:44+09:00

とにかく凄まじい。

今年5月に発売された『Mirrored』が評判を呼び、FUJI ROCK'07ではベストアクトに挙げる人も多かったBATTLES。その彼らの来日公演は当初東名阪1日ずつだったが東京では即完売の人気ぶり。初日の恵比寿リキッドルームでは1日2回公演まで組まされた彼らのライブを見に行ってきた。せっかくなので2回とも。

長時間やりそうなバンドではなさそうなので前座がいるのかと思ったら既に機材がセットされており前座はなし。まずDave Konopkaが出てきてRace:Outのフレーズをベースを掻き鳴らしそれをGibson Echoplexでループさせると他のメンバーがバラバラと登場し音に加わる。そしてTijに流れ込む。
John Stanierは複雑なリズムをタイトに、だが激しい動きでドラムを叩き続ける。よくもあのループの嵐の中クリックも聞かずに正確に叩けるものだと感心してしまう。シンバルの位置はBATTLESの代名詞の一つだろう。Tyondai Braxtonはエンターテイナーな印象でピッチシフターを踏みながらボーカルも取るし振りを付けて踊っていた。Ian Williamsはあんまり客に興味がないのか音に没頭するかのように演奏し続ける。TyondaiとIanは時折左手でギターをタッピングで弾きつつ右手でキーボードを弾いていた。Daveはひとり後方で他のメンバーに較べて目立たないのだがギターとベースを頻繁に持ち替えてはループを生成しており、SE的なフレーズを弾くことが多かった印象。あと、たまに客席を見てニヤリと笑ったり。個々人の技量が高く複雑な楽曲をどうやって演奏しているのか追いかけるのも面白いが、マニアックな視点だけではなく単純に音が熱いので多くの聴衆を惹きつけるのだろう。

セットリストはFUJI ROCK'07とほぼ同じでDanceとHi/Loが加わり、アンコールでBad Trailsをやったくらいの違いだった。1回目と2回目に構成の違いはなかったが、2回目ではLeyendeckerの前にIanが機材の調整をしている間にTyondaiがボイスパーカッションでドラムとジャムったのと、Johnが途中から上裸になったことが印象に残っている。その他に多少ループの長さが変わるとかの違いがあったかもしれないが気がつかなかった。ステージ床にミネラルウォーターのペットボトルもあったが、メンバーは缶ビールばかり飲んでいたので、1回目では若干堅い感じがあったが2回目ではすっかりできあがっていてはっちゃけていた。1回目と2回目ともに1時間強と短めであったが、今回の日本公演はほぼ同じセットリストだったようだし、以前YouTubeで見たライブ映像も1時間弱だったので元々これくらいしかやれないのかもしれない。私は2回見たので短めでもお腹いっぱいでした。

Mirrored
Mirrored
Battles
Warp
2007-05-22
¥ 1,799 (定価)
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2007/9/28 恵比寿リキッドルームセットリスト
1. Race:Out
2. Tij
3. SZ II
4. TRAS
5. Tonto
6. Atras
7. Leyendecker
8. Race:In
9. Dance
10. Hi/Lo

アンコール
1. Bad Trails]]>
http://blog.thirdman.jp/:1:8
<![CDATA[MacでDVDから音声を抜き出してライブアルバムにするメモ]]> thirdman 2007-06-14T15:56:18Z 2007-06-15T00:56:18+09:00

私はライブアルバムが好きだ。
演奏が縒れても声が引っ繰り返っても音響がぐちゃぐちゃでも、ライブならではのアレンジや疾走感は通常のスタジオ録音とは比べるべくもない。
だが、昨今はライブビデオやライブDVDの普及に伴い純粋なライブアルバムの発表はあまりない。ライブDVDは安価さと扱いやすさでいくつか購入しているが(初めて買ったDVDはUnderworldの『EVERYTHING EVERYTHING』だ)、Macで視聴する際には映像はバックグラウンドにまわしてWebブラウズしながら音だけを聴くことがほとんど。10代の頃はTVでやっていたLiveをテープやMDに録って聴いていたりしたものだった。
そこで、DVDから音だけを取り出し、mp3にしてiTunesで聴けるようにしようと思った。DVDからリッピングするのは法律的にどうなのかと思ったが、こちらによると私的な目的で使用してリッピングを行う限りでは法律には違反しないとのこと。というわけで、以下はその手順。1. まずはDVDから音声だけを抜き出す。
dvd2vobfile.jpg
使用するのは0SEx。パッと見わかりづらいインタフェースだが、設定を変える部分はあまりない。左側の3つのボタンは「Ti」はタイトル、「Ch」はチャプタ、「An」はアングルだが、これらはデフォルトのままでよいだろう。右上の「Vid」「Aud」は映像と音声だが、映像は必要ないので「Vid」の方のチェックは外しておく。その下の「Fmt」「Seg」では出力するファイル形式とファイルの分割の仕方を選択する。「Fmt」ではvobファイルを意味する「Prog. Streams」を選択する。「Seg」はファイルの分割の仕方だが、大概のライブDVDは曲毎にチャプタが分かれているはずなのでチャプタ毎に切り分けるように「Chapter」を選択する。設定完了したら「BEGIN」を押して保存場所を選択すればリッピングが始まるはずだ。

2. 抜き出したvobファイルからmp3(もしくはaiff)にする。
a52dex.jpg
抜き出したvobファイルはそのままでは容量が大きいし、iTunesでは聴けないので(VLCなどでは聴くことはできる)扱いやすい形式に変換する。a52decXはvobファイルをaiffもしくはmp3に変換してくれる。mp3はLAMEを利用しているが、他のmp3エンコーダや他のファイル形式にしたい場合はmp3のチェックを外してaiffにするとよいだろう。変換はフォルダごとa52decXのウィンドウにドラッグアンドドロップするだけだ。

以上。
Macの手書き説明書 | Extractorで紹介されていたExtractorは私の環境ではまともに動作しなかった。ffmpegXを使う方法もあるようだが試していない。

今回リッピングしたのはBoom Boom Satellitesの『FUJI ROCK FESTIVAL '05 LIVE CUTS』。昨年You Tubeで見かけて気に入って即購入したもの。8/22にはライブDVD『BOOM BOOM SATELLITES JAPAN TOUR 2006@新木場STUDIO COAST(仮)』がリリース。もちろん予約済み。今年のフジロックにBoom Boom Satellitesが出るとのことなので是非参戦したい。

BOOM BOOM SATELLITES FUJIROCK FESTIVAL05 LIVE CUTS
BOOM BOOM SATELLITES FUJIROCK FESTIVAL05 LIVE CUTS
ブンブンサテライツ
ソニーミュージックエンタテインメント
2006-08-02
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http://blog.thirdman.jp/:1:6
<![CDATA[2007/5/18 Nine inch nails@新木場STUDIO COAST]]> thirdman 2007-05-19T04:55:08Z 2007-05-19T13:55:08+09:00 新木場STUDIO COASTで行われたNINのライブに行ってきた。
最新アルバム『Year Zero』がわりと平板な印象だったのであまり期待していなかったが、良い内容だった。
『Year Zero』からの曲が多かったが、過去のアルバムからの選曲もちらほら。
リズムがキッチリしていてノリやすい。
個人的にtrent reznorのピアノ弾き語りが非常に美しい『Hurt』で感涙、ラストの『Head Like A Hole』で大合唱であった。
前日の5/17はtrentの誕生日であったので、ファンがHappyBirthdayを唄い、trentが「29歳になったよ」とジョークを云う場面があり、和んだ。

悔やむべくは仕事帰りに会社から直接だったのでスーツ姿であまり動けなかったことかな。とにかく暑かった。

Year Zero
Year Zero
Nine Inch Nails
Interscope Records
2007-04-17
¥ 2,228 (定価)
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★★★★ (私のおすすめ度)
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20007/5/18 新木場STUDIO COASTセットリスト

Hyperpower!
The Beginning of the End
Last
Survivalism
March of the Pigs
Piggy
Capital G
Burn
Gave Up
Help Me I Am In Hell
Me, I'm Not
Eraser
La Mer
Into the void
The Good Soldier
Wish
No, You Don't
Only
Suck
Hurt
The Hand That Feeds
Head Like A Hole

nine inch nails halo56
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musice/1179415556/453
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http://blog.thirdman.jp/:1:3